jQuery の In Place Editor プラグインを作ってみた
2010年02月21日
独立心旺盛で、新しい技術で新しいWebサービスを作りたいと思っているけれど、ひとりでやることに限界を感じているフリーのエンジニアの方。あなたの期待にこたえられる仲間と環境を、八角研究所なら提供できると思います。社員としてではない関わり方も、あるかもしれません。
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Javaで参戦することにした。よって、Javaの開発環境を整える。 ・・・といっても、古いバージョンで既に設定してあったのを、新しいバージョンで設定しなおしたのでまとめただけである。今回インストールしたバージョンでは、インストーラーが用意されていてかなり設定が簡単だった。前はもっと手間がかかったのに。
JavaでYamazakiを動かすには、インテリジェントブロックNXTに、Javaの実行環境を設定する必要がある。そこで、leJOSの登場だ。leJOSは、レゴマインドストームのRCXとNXTロボットにJavaのプログラミング環境を提供してくれる。 参考にしたのは、LeJOS, Java for Lego Mindstormsというサイト。ここからleJOSをダウンロードしたり、設定方法を確認したりした。参考にしたのは、同サイトのGetting Started on Microsoft Windowsというページだ。
Mindstormsに付属のLEGO Mindstorms softwareのUSBドライバをleJOSでも使用しているため、このソフトをインストールする。付属のソフトを使わない場合は、同ページでドライバ入手先を紹介しているのでそこを参照すると良いかも。
参考サイトのダウンロードページからleJOSをダウンロードしておく。ダウンロードしたファイルは、leJOS_NXJ_0.7-Setup.exe だ。前回はzipバージョンで設定してたので、今回はインストーラーを使ってみる。
今回利用するleJOSのバージョンは、JDK1.5又は1.6で動作確認済みとのこと。今回は、マシンに既にインストールされていた jdk1.6.0_03 を使用。
ダウンロードしたインストーラー(leJOS_NXJ_0.7-Setup.exe)を実行する。実行手順は同ページを参照。インストール中の画像もたくさん貼ってあるしわかりやすい。 ▼インストーラーを使った場合のデフォルト設定は以下の通り。
| Install Directory | C:\Program Files\leJOS NXJ |
|---|---|
| Projects Directory | < %Home%>\leJOSNXJProjects |
※長いパスが嫌だったので、今回はProjects Directoryだけ変更した。 インストールが終了すると、続けてNXTのファーウェアを書き換える画面がでてくる。いつインストールが完了したのかがわかりづらいので、念のため、インストール終了画面の画像をペタリと貼ってみる。続くファームウェアの書き換えについては次を参照。
インストール終了画面

4.の続きだが、インストール終了画面の「Finish」ボタンを押すと、以下のようなファームウェアを書き換える画面が出てくる。
ファームウェアの書き換え画面
ここでファームウェアの書き換えをするには、NXTを初期化モードにしてPCとつなげておくとよい。NXTを初期化モードにする手順は以下の通り。 ▼NXTの初期化モード ①インテリジェントブロックNXTを裏返しにする。 ②左上の穴の中にリセットボタンがあるのでこれを長めに押す。
リセットボタンを押す
初期化モードにできたら、ファームウェア書き換え画面の「Start program」ボタンを押す。(中途半端に日本語化されたメッセージがでてくるのは、わしのマシンだけか・・・?)画面については以下を参照。
この画面は「了解」を押した

これは「はい」を押した

これは「いいえ」を押した
ファームウェアの書き換えが終われば、NXTからチャララランって音がして、leJOSが起動するのが確認できる。leJOSの起動画面はこんなかんじ。
leJOSの起動画面
これで設定は終わりだ。インストーラーを使った場合は、環境変数の設定が自動的に行われている。 ▼追加されている環境変数(ユーザー環境変数)は以下の通り。
| 変数名 | NXJ_HOME |
|---|---|
| 値 | C:\Program Files\leJOS NXJ (※これはleJOSのInstall Directory) |
エディタを使ってコードを書き、コマンドプロンプトでコンパイルしていたのだが、巷ではEclipseが人気らしい。ということで、外部ツールを使う機能をEclipseに設定した。Eclipseを使う人であればなんのことはない設定だが、覚書的に書いておく。
leJOSのInstall Directory(以下、%NXJ_HOME%で表示)の下にあるbinディレクトリにはコンパイラや実行(NXTへの転送含む)用のバッチがある。 ▼よく使うものは以下の通り
| nxjc.bat | コンパイラ(.javaファイルから.classファイルが生成される) |
|---|---|
| nxj.bat | 実行ファイルの生成と転送(.nxjが生成され、NXTへ転送される) |
| nxjflash.bat | ファームウェアの書き換え(インストール時にファームウェアを書き換えていればすぐ使うことはないかも) |
今回使用したのは3.3.1.1のバージョン。これまた、もともとマシンにはいっていたものを使う。日本語化しないで使っているので、以下の説明にある項目の日本語訳はちょっとインチキかもしれない。(一応、古いバージョンのものを参考にはしている)
▼ソースコード(HelloWorld.java) ※コードは参考ページのしたーのほうに掲載されているものを使用
import lejos.nxt.*; public class HelloWorld { public static void main (String[] args) { System.out.println("Hello World"); Button.waitForPress(); } }
こうしてYamazakiは新しい環境で挨拶をしてくれたわけだが、まだまだYamazakiがゆらゆらと立ち上がってくれるのは先のようだ。 紹介はまだだが、一応Yamazakiは無事にトランスフォームした。(ちょっと内蔵が飛びだしているような配線なので、写真はまた今度。)それに、現在ツナ缶が倒立振子制御APIのJava化をしている最中だ。メンバであるトマトもYamazkaiプログラムのデビューをしたし、これからである
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